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Belgium[Bruxelles] 健康とより良い世界のための“グリーンガイド”
一ツ星シェフのフランク・フォル氏が、30年前ベルギーで初めて野菜だけのコースを発表した。以来、野菜や果物にフォーカスすることに専念。『ゴ・エ・ミヨ・グリーンガイド』ベネルクス版を編纂し、テレビで野菜料理を紹介するなど、一般人の啓蒙に努めた。
Norway [Oslo] 社会復帰をサポートするカフェ
「エーリック・カッフェ」は薬物中毒者や路上生活者が店員を務めるカフェ。設立者はストリートマガジン『=Oslo』の発起人で、雑誌販売などを通して彼らが社会復帰するための支援活動をしている。
England [London] 東ロンドンの“世界で最もエシカルなパブ”とは?
東ロンドンに“世界で最もエシカルなパブ”と銘打った「グリーン・ヴィック」がオープンし話題。小麦の茎を使ったストローや廃棄されたパンを原材料に使ったクラフトビールの他、フェアトレード製品のジンやウォッカなど社会的支援につながるものが並ぶ。
Peru [Lima] ゴミのない世界へ動き始めたリマのシェフたち
廃棄食糧の再資源化を専門とする「シンバ」。契約レストランから食品残渣を回収し、オーガニックとそれ以外に分別。前者は自社工場で家畜飼料に加工し提携の養豚場に提供、後者は正規の食品リサイクル業者に処理を依頼。
Norway [Oslo]未来は野菜中心? 衝撃的な環境と食のレポート
2050年になっても、健康的な生活を送るためには、現代の食生活を見直す必要。肉・砂糖・乳製品の消費を抑え、果物・野菜・穀物は今より2倍の量に。肉食中心のノルウェーでは、魚は週1回、肉は月2回に。
America[New York] ヴィーガン対応のバターが誕生
ヴィーガン対応のバター「ファババター」。原料はヒヨコ豆の茹で汁アクアファバとココナッツ。タンパク質や炭水化物が豊富に含まれるアクアファバは滑らかな舌触りを生み、ヴィーガン食の卵白の代用として多用される素材
India [Kochi]消えゆく在来種米を食べられるアーカイブに
南インド・ケーララ州コチ市でインド最大の現代芸術展「コチ=ムジリス・ビエンナーレ2018」が開催。食に関連するアートプロジェクトとして、インド各地の在来種米のアーカイブ化を行う「エディブル・アーカイブズ」が注目を集めた。