23Feb2018食を通じて、世界を理解する。 パタゴニアが食ブランド「パタゴニア プロビジョンズ」を通じて社会に問うこととは?JAPANサステナブル 循環 環境 アウトドアウェアブランドの「パタゴニア」が、食の世界に参入――「一体なぜ?」と思いますか、それとも「やっぱり」でしょうか。Read More
08Dec2017「オステリア・フランチェスカーナ」マッシモ・ボットゥーラシェフに聞く フードロスに立ち向かう食堂「レフェットリオ」とは?EUROPEfood waste フードロス 環境 もはや世界中が危機感を抱いている、食料廃棄、またはフードロス。この問題に対して、積極的に行動しているのがイタリア「オステリア・フランチェスカーナ」オーナーシェフ、マッシモ・ボットゥーラだ。Read More
29Sep2017岩手、不屈の食文化を支える魂JAPAN岩手 環境 高い木がまばらに生える岩手県の三陸海岸。レストラン「ロレオール田野畑」は、その海岸を見晴らせる切り立った断崖の上にあります。眼下の入り江から聞こえてくるのは、ごつごつした岩にぶつかる波の音。Read More
23Aug2017苦境をバネに生まれる味 岩手を訪ねて~矢巾から遠野へ~JAPANOGINO 岩手 環境 日本には、「あるはないに勝る」ということわざがあります。何事であれ、何もないよりは少しでもある方がまし、という意味の慎ましい表現は、今ある恵みに感謝し、その恵みを最大限に活用することの大切さを思い出させてくれます。Read More
02Aug2017伝統と革新の地 青森県津軽を訪ねてJAPANfood waste 大鰐 弘前 青森県に広がる緑豊かな津軽平野。今では農業の中心地として豊かな恵みをもたらすこの平野は、北は八甲田火山群と接し、南はブナなどの原生林で覆われた白神山地、西側は日本海に面していることから、その昔、人間が近づくことのできない地域として知られていました。Read More
28Jul2017[Bruxelles] スーパーの屋上を菜園にEUROPEスーパーマーケット 環境 ブリュッセル市が2016年初頭に発表した「緑地Good Food計画」。都会での農業の可能性を探りながら市民の健康的な食品への意識改善を図り、同時に都市の過大化防止、大気汚染物質の削減を訴えるものだ。Read More
12Jul2017Action#1 Report 環境のために、私たちが今、できること。ARCHIVEfood waste OGINO フードロス 「私たちに今、できることを少しずつ」。そんな想いのもとで始動した料理通信社新プロジェクト、「or WASTE?」のキックオフイベントが5月28日(日)、神奈川県「森と畑の学校」で開催されました。Read More
23Jun2017[Tokyo] 竹のバイオマス原料で作られた子供用食器 家族と囲む豊かな食卓と環境に寄り添う「Reale(レアーレ)」JAPANバイオマスプラスチック 循環 環境保全の観点から、石油資源を原料とし生分解性がないレジ袋利用の抑制が世界各地でうたわれ、フランスにおいては、使い捨てのプラスチック製食器を禁止する法律が制定されるなどRead More